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近年、前歯部審美領域のインプラント補綴の需要は高まっています。
それに伴い歯肉退縮による審美トラブルが増えているのも事実です。
歯肉退縮のリスクが高い前歯部のImmediate Provisionalizationを成功させるためにはしっかりとした診査診断が不可欠です。
今回は東京都港区でご開業の脇智典先生に3回にわたりCBCTでの診断・BoneSoundingの診断、そしてそれらを元にした臨床症例をお話いただきました。
それぞれ適応症と禁忌症についてしっかりとした分類を元にご説明いただき、審美的な抜歯即時埋入インプラントの症例をお話いただきました。
キーワード:インプラント 抜歯即時埋入 審美補綴 ボーンサウンディング GBR CTG CBCT
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