2018年12月19日(水)

【Generalistにこそマイクロスコープを】次世代の歯科医師に贈る、ジェネラリスト育成講座/内山徹哉先生

【Generalistにこそマイクロスコープを】次世代の歯科医師に贈る、ジェネラリスト育成講座/内山徹哉先生

東京都港区でご開業の内山徹哉先生によるクリニカルカンファレンス「次世代の歯科医師に贈る、ジェネラリスト育成講座」が開催されました。


第3回目となる今回は『Generalistにこそマイクロスコープを』と題しご講演いただきました。


マイクロスコープ下で治療を行うことで得られるメリット、マイクロスコープの光源や機種による違いについて詳しくお話いただいております。


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PART1マイクロスコープのメリットと使用した治療方法


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マイクロは専門医の行う治療に使うスペシャリストのツールだと思っていませんか?


どんな治療にも用いることができるジェネラリストにこそ必要なツールだと内山先生はお話されました。


マイクロスコープのメリットのお話では内山先生のマイクロとの出会いと臨床で使用するようになってからの診療や身体の変化などをお話しています。


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またこの動画ではミラーテクニックが良いのか直視が良いのかという課題に対しそれぞれの視点から内山先生の臨床で用いている方法についてもお話いただいております。


どうぞ御覧ください。


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PART2EXTARO 300のVision Control


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マイクロは拡大率や取り回しなどの扱いやすさも大切ですが、内山先生はその光源もこだわりを持っています。


光の3原色のお話からキセノン・ハロゲン・LEDの光源による見え方の違いを色々な種類のマイクロを触った経験から、内山先生が一番良いと思うマイクロとその理由についてお話頂きました。


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暗くて見えにくい根管内をマイクロで撮影をした動画にて実際の臨床を見せていただきました。


内山先生いわく「マイクロを使ったらただ単純に見えるようになりそこを根管充填したら治る。ただそれだけのことです。」と下顎大臼歯の難症例の根管充填の症例をお話頂きました。


ぜひ御覧ください


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PART3EXTARO 300ドキュメンテーション


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マイクロの行った診療を画像や動画として記録するためには、どんなカメラでもいいと言うわけではありません


マイクロの特色とカメラ機器の特色を理解し、双方の良さを活かせる組み合わせにしなければなりません。


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今回はマイクロの機能や特色、そしてカメラの最低限知っておくべき機能と内山先生が考える最適な組み合わせをお話頂きました。


ぜひ御覧ください


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PART4ラバーダムのメリット マイクロ下の支台歯形成


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ラバーダムはパフォーマンスであって、あってもなくても自分の臨床には影響しないと思っていませんか?


内山先生も実は使っていない時期もありました。


しかし、今では使用できるときには全ての症例でラバーダムを使用しています。


ラバーダムのメリットの話と事前の準備の方法をまとめてお話頂きました。


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次にマイクロ下での支台歯形成の方法プロビジョナルレストレーションの作成方法について触れていきました。


いかに歯肉からの出血を無くすかという先生のこだわりをお話頂きました。


どうぞ御覧ください。


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PART5ラバーダムの装着法と前歯部治療の症例


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ラバーダム防湿を修復治療で用いる際はある程度豪快に穴を開ける必要性があります。


内山先生は前歯の場合臼歯の場合そして根管治療の場合とラバーダムの連続の穴の開け方を大まかな部位で同じにすることで、効率化をしています。


前半では穴の開け方や固定方法、そしてラバーダムをしっかり固定するフロスの使用方法などお話頂きました。


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また後半部分では根の着色によって歯肉が黒く透けている、審美的に難しい補綴をマイクロスコープとラバーダムを用いて審美的に補綴を行った症例についてお話頂きました。


内山先生の臨床のエッセンスが詰まった動画となっています。


ぜひご覧ください。


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PART6臼歯部のラバーダムのテクニックと前歯部ドロップコーンテクニック


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前半では視野を確保しつつ、しっかりと目標の歯を出すための臼歯部ラバーダムのコツをお話頂きました。


クランプを使わずに固定する方法は非常に有用で、操作性や視野性が上がります。


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後半部分では生活歯で歯冠高径が低くなってしまった前歯に対して、歯を削ることや抜髄することをせず、直接支台築造を行う方法をお話頂きました。


使用するマテリアルの特徴を理解し、適切な症例に対して選択し、治療を行うことで最良の結果が出ています。


ぜひ御覧ください。


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PART7マイクロスコープを用いたボンディング


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マイクロスコープ、ラバーダムを用いてのCR修復です。


実際にマイクロスコープで撮影しながらの症例で、プラークアウトの方法や余剰レジンの除去方法など、


1つ1つのステップに詳しい解説やオススメの器具・材料の説明をしていただき内山先生の強いこだわりが感じられます。


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抜歯を行った際もマイクロスコープ下で行っていれば抜歯窩の掻爬時に骨面や軟組織、不良肉芽の違いも一目瞭然です。


術前のCT診断の重要性、また内山先生が抜歯後の次の治療を見越しながら処置を行っていることが処置中の動画から確認できます。


ぜひご覧ください。


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質疑応答


Q.前歯部の治療の際に身体を横に傾けながらラバーダム防湿下でのCR修復を行っていたが水が飛び散らないアシスタントワークがあったら教えて欲しい


A .ラバーをフレームにかける時にポイントがある。フレームに引っ掛けるところは上・中・下とあるが、まず上から下にかけるなどし、ラバーフレームの中に水が溜まるような構造を作るのがポイント。アシスタントワークも教育やミラーにエアーをかけてもらったり水が飛び散っている際は声をかけるようにしていてもらっている。 


 セミナーの感想


 


余すところなく見せて頂き大変刺激になりました。 (歯科医師6年目)


 


非常に勉強になりました。(歯科医師7年目)


 


自分が開業するにあたって、思い描いている理想像にかなり近かったです。とても刺激を受けられました、次回も楽しみにしています。(歯科医師3年目)


 


カメラの詳細や、案内のシステム等通常のセミナーじゃお聞きできないことばかりで、大変勉強になりました。ありがとうございました。(歯科医師1年目)


 


ご講演ありがとうございました。  内山先生の診療スタイルの基盤となる部分のお話を聞くことができて今の自分の診療スタイルに足りない部分、今後どう何をどう足していけば良いのかが明確に分かる内容だったので非常に勉強になりました。途中に仰られていた医院でのto do listで優先順位を決めているというお話もスタッフが次に何をするべきか迷わず自分自身もストレスのかからない環境作りをしていらっしゃる事がよくわかりました。自分自身が開業する前に何度でも聞きたい内容だったと思います。本当にありがとうございました。(歯科医師5年目)


 

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