【必見】新人歯科衛生士が知っておきたいプロービング3つのコツ

2016年9月13日(火)

ポイント1.プローブの種類を統一する


基本的なところではありますが、見落としがちなところです。初診時に測定した数値と再評価時に測定した数値が明らかに違う場合や、測定する人によって数値が異なる場合は、使用しているプローブの種類が違うことがあります。医院にあるプローブを確認し、種類を統一することがポイントです。一人の患者さんに対しては、同じプローブを使うようにしましょう。





プロービング基本操作編

再生時間 07:35


2016年12月26日(月)公開



 



ポイント2.歯軸に平行に操作をする


正しくプロービングデプスを測定するためには、正しい方向にプローブを挿入することが大切です。適正な方向で挿入するために重要なのは、歯の形態を意識して挿入を行うこと。歯軸に対して、角度がつきすぎている場合は、数値を浅く測ってしまう場合があります。また、歯肉を傷つけてしまうこともありますので、歯の形態を確認しておきましょう。


 


ポイント3.隣接面は咬頭から中央へ向けて操作する


よくありがちなのが、歯科衛生士によって隣接面の数値が異なってしまうこと。その原因はプローブの傾斜角度が異なっているため。


プローブの傾斜角度を意識して操作を行うことが大切です。隣接面では、遠心の咬頭から中央に向けて測定をすることを統一しましょう。遠心の咬頭よりも傾斜している場合は、数値を深く測ってしまう場合もあります。医院でも傾斜角度を統一しておくことをお勧めします。


 


まとめ


プロービングの意義・意味は非常に大きいものがあります。しかしながら患者さんを前にすると、最初のうちはなかなか緊張してしまうもの。3つのポイントを抑えて、デキる歯科衛生士さんを目指しましょう。


実際の手技(基本操作、やり方、コツ)などを見たい場合はプロービング基本操作編の動画を御覧ください。


 

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