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- 00:40 自己紹介
- 01:55 医学部を目指された理由
- 03:00 大学時代に熱中していたこと
- 04:44 大学卒業後の進路について
- 05:55 転科された理由
- 10:05 転科されて印象的だった事はありますか?
- 14:16 形成外科でのキャリアを積まれる上で悩みはありますか?
- 21:45 当初はどの様にして研究を行われましたか?
- 24:25 解析を行おうと考えられたきっかけ
- 25:30 学習方法について
- 27:00 ロンドン大学への「売り込み」について
- 29:00 留学される前の語学力
- 30:20 語学勉強と形成外科医の仕事の両立について
- 31:29 渡英されてから現在に至るまで
- 34:18 現地の形成外科医とどの様にコネクションを作られましたか?
- 37:41 日本の形成外科について講演を行った際の反響について
- 39:00 イギリスにおける形成外科医のマッチングについて
- 40:25 研究費の調達はどのように行っていましたか?
- 41:30 イギリスの研究設備について
- 42:50 博士課程における今後の展望
- 44:40 世界的に見られる再建外科における変革の潮流
- 45:20 若手医療者に向けたメッセージ
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【コンセプト】
「医療者の多様性のあるキャリア」を探っていくトークセッション。
【ゲスト】
東京慈恵会医科大学 形成外科、ロンドン大学シティ校 生体医工学部
兒玉 浩希 先生
【MC】
横浜市立大学 データサイエンス研究科 歯科医師
堀元 偲緒里 先生
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