2019年04月19日(金)

FGG/遊離歯肉移植術とは

FGGとは


Free Gingival Graftの略で遊離歯肉移植術のこと


歯やインプラントのまわりの角化歯肉を増加させるために、主に口蓋から歯肉を採取し上皮組織ごと移植する術式。


角化歯肉や口腔前庭の幅を増やし、セルフケアをしやすくする目的をもつ。


 


Doctorbook academy参考動画一覧 


”FGG” 遊離歯肉移植術の意義と術式


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FGGは "挑戦したいが怖い”という漠然としたイメージはありませんか?


諸先生方の症例では美しい術後、書籍等で文面や写真での術式はみることはできますが、実際の術式のイメージが湧きにくいですよね。


 


そして患者さん自体も必要性のイメージが掴みにくいため実際に臨床で行っていくにはコンサル能力も高める必要があり、なかなか挑戦しづらいのが現状です。


 


そんな中、高島浩二先生のプレゼンテーションでは、意義と目的の説明後、術前・術中のライブ動画・術後の注意点をわかりやすく示してくださっています。


 後半では様々な症例もご提示し、患者さんへのコンサルの仕方にも丁寧に触れてくださっていて、盛りだくさんの内容となっています。


ぜひ御覧ください


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歯肉移植術(FGG&CTG)の使い方 


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大阪府でご開業の赤野弘明先生による「歯肉移植術(FGG&CTG)の使い方」という題目でのプレゼンテーションです。
歯肉移植術の適応から臨床症例、なかでも後半では赤野先生が実際に行ったFGG(遊離角化歯肉移植術)を切開から縫合まで全てを動画にて見ることができます。


ここまでカット等なく惜しげもなく披露して下さっている映像は珍しいです。
ぜひご覧ください。


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軟組織移植術におけるEMDの効果


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エムドゲインゲルは垂直性のポケットを治療するだけのものではありません。


歯周組織、特に移植片の治癒にとても有効であるという研究でてきています。


今回は静岡県沼津市でご開業の池田康男先生に「軟組織移植術におけるEMDの効果」という題目でお話いただきました。


論文での研究データとご自身の臨床からEMDの効果をまとめて、わかりやすくご説明頂いております。


軟組織移植術を行った後は移植片壊死していないか心配になることもあると思います。


早期に治癒と長期予後を得るためぜひこの動画をご参考にしてみてください。


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予知性の高い補綴修復治療を目指して


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歯冠修復を行っていく時に自分が思っていた形態や歯肉との移行性が出なかったことがありませんか?


術者も患者も満足する補綴を行っていくためには形態を突き詰めたプロビジョナルレストレーションが大切です。


今回は新潟県新潟市でご開業の寺尾豊先生に「予知性の高い補綴修復治療を目指して」という題目でお話いただきました。


破折歯や歯周疾患に罹患した歯に対してプロビジョナルレストレーションの調整を繰り返し審美性と予知性が高い治療を行っております。


把握すべき問題点やプロビ調整のキーポイントなど丁寧にお話いただいております。


ぜひご覧ください。


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臼歯部欠損に対し上顎前歯の保護を目的として行った欠損補綴の考察


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欠損形態は人それぞれ違います。


ただその中でも、臼歯部が欠損し下顎前歯の突き上げによって上顎前歯が動揺してしまうケースをよく見かけることはないでしょうか?


残存歯の動揺を抑えなければ最終的に下顎前歯部だけしか残らず厳しい症例になってしまいます。


今回は東京都品川区でご開業の堺健太郎先生に臼歯部欠損からいかに上顎前歯部を守っていくかについて実際の症例とそれに対する考察を詳しくお話いただきました。


インプラントで臼歯部を補綴できれば、比較的長期予後を考えやすいですが、条件や希望によってはできないケースもあります。


今回は上顎のインプラントは条件と患者希望によりできず、下顎臼歯のインプラントを上顎のコーヌスクローネによる補綴を行った症例をお話頂いております。


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