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2022年7月21日(木) 公開

第6回 非侵襲的な症例 #1 骨隆起のある下顎全部床義歯症例

    • 00:00 ~ 青柳先生のご略歴
    • 02:16 ~ W-Lock Dentureとは
    • 03:46 ~ 骨隆起のある下顎全部床義歯症例
    • 05:20 ~ W-Lock Dentureの特徴
  • 【W-Lock Dentureについて】
    ウイングロックデンチャーは、義歯を分割して口腔内で組み立てて機能させる。外す時は口腔内で分割して取り出すシステムです。クラスプデンチャーと異なり、ウイングを開閉することで義歯の維持を確保するシステムで、ウイングにはアンダーカットの制約はありません。通常の保険の義歯では着脱時に鈎歯に負担を掛けますが、ウイングロックデンチャーは義歯本体の着脱で鈎歯に負担を掛けることはありません。マグネットの特性で患者様は簡単に着脱できます。

    青柳先生の歯科技工所 ほてつやAPL 公式サイト


    【第6回 非侵襲的な症例 #1 骨隆起のある下顎全部床義歯症例】
    W-Lock Dentureとは義歯に分割という概念を取り入れた、複数のパーツからなる義歯のシステムです。一般的な義歯では着脱方向が一方向なので、アンダーカットの下部に広く義歯床を延長することができません。W-Lock Dentureでは義歯を分割できるためアンダーカットを避けずに最大限に利用できることが大きな特徴といえます。

    実際にW-Lock Dentureの利点を生かして補綴処置を行った症例として、著明な骨隆起が存在する下顎全部床義歯のケースを提示してくださっています。1ピースの義歯では下顎隆起を外科的に除去しない限り辺縁封鎖を得ることはできません。本症例では義歯を2ピースに分割することで辺縁封鎖を達成し、下顎隆起の大きなアンダーカットを利用して維持を得ています。


    キーワード:フルデンチャー 部分床義歯 パーシャルデンチャー

W-Lock Dentureの臨床応用

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