Doctorbook Impact Award 2022(ドクターブックインパクトアワード2022)に受賞された動画のご紹介!
Doctorbook academy Impact Awardとは
多くのインパクトを残され、影響力のある動画を表彰する企画です。
Doctorbook academy Impact Awardとは、
Doctorbook academyにおいて多くのインパクトを残された動画を認定するアワードです。
視聴数・販売数・視聴者からのお声等から、Doctorbook独自の指標による集計を行い、
「LIVE配信部門」「SP動画部門」「オンデマンド動画部門」に応じて認定を授与します。
そしてこの度、2022年に公開した動画(全512本)の中で、
多大なインパクトを残され影響力のある動画を配信された先生へ、
Doctorbook academy Impact Award 2022をお送りいたしました。
今回は受賞者の先生と、その動画をご紹介いたします(順不同)
年間インパクトアワード2022 LIVE配信部門
■「開かない根管」の考え方と対応法 〜かかりつけ医が実践する歯内療法へのアプローチ〜
坂詰歯科医院 松田敦至先生
多くの先生のお悩みの種である「開かない根管=狭窄根管」について、かかりつけ医目線でお話いただきました。
特におすすめのポイントは先生より惜しみなくお出しいただいた症例のご解説です。マイクロ下で撮影された動画を用いているので、大変分かりやすくなっております。
松田敦至先生はPERF-JAPAN講師だけでなく、Ni-TiファイルHyFlexインストラクタ-、ドイツCOLTEN社公認インストラクターなどの講師としてもご活躍されていらっしゃいます。
〈視聴者からの声〉
・日常の積み重ねで、クオリティの高いお仕事されてるのがよくわかりました。このレベルまで到達するには、努力と才能両方ですね。今後も、違った切り口でセミナーよろしくお願いします。
・根管の分類から説明してくださり、臨床のあるある根管も頭の中で整理され、非常にわかりやすかったです。
・即実戦で使える考え方テクニックで本当に勉強になりました。
・とても解りやすく、大変実用的な内容でした。レシプロック活用します。
・開かない根管を見つけるヒントになりました。明日から意識してやってみたいと思います。
・先生のノウハウも詳しく教えていただけて、とても勉強になりました。自分で出来るところから始めてみたいと思いますし、明日からの根管治療が楽しみになりました。
・実症例交えてのわかりやすいご講義大変勉強になりました。すごく聴きやすく明日からすぐに実践できる内容でした。ありがとうございました。
・現在かかえている治らない根尖病巣に対して、具体的な対策方法をご教授いただき、ありがたかったです。機材を購入し、トライしてみようと思いました。
■デンタルX線写真 ~撮る、読む、診るを極める~ 撮影編
斉田歯科医院 斎田寛之先生
斎田寛之先生によるご講演です。斎田寛之先生は”個別対応”と”経過観察”を重視する火曜会メンバーとして、臨床におけるデンタルX線写真の読影をとても重要視されていらっしゃいます。
ご講演では斎田先生が2021年に上梓されました「臨床に活かす! デンタルエックス線写真 撮る・読む・診るを極める」をもとに、デンタルの撮影に関するテクニックを各ポイントごとにご解説いただきました。歯科医師のみならず、セッティングを行うスタッフさんの日常臨床にも大変役立つ内容となっておりますので、ぜひご視聴ください。
〈視聴者からの声〉
・分かりやすいご講演ありがとうございました。また嘔吐反射の質問にもお答えくださいましてありがとうございます。患者さんにリラックスしていただき短時間撮影を心掛けようと思います。
・斎田先生、貴重なご講演ありがとうございました。書籍は拝読させていただいておりましたが、実際に執筆者の先生から直接お話を聞くことができ、より一層理解が深まりました。本日の講演で書籍の内容がより一層具体的なイメージとして掴めたような気がします。第2弾も楽しみにしております。
・斎田先生の御講演、初めて拝聴しました。分かりやすくて実践的でした。急いで著書を購入し視聴復習します。
・撮影時のちょっとしたコツなど、すぐに実践できる事も多くとても参考になりました。レントゲン室にとりあえず置いてあるロールワッテは、一体どうやって使うのだろう?と思っていたので、早速活用するように致します。ありがとうございました。
・非常にわかりやすく良かったと思います。途中に本の中にQRコードがあり動画が見れるとのことだったので、スタッフにも見せたく思い。本を購入させていただきました。既存のスタッフや新しく入ってくるスタッフにこれで説明しやすくなったと思います。ありがとうございました。
・斎田先生の著書を持ち、予習していた為に分かりやすかった。千葉先生セミナーで、レントゲン写真について、過去に学んでいた為に、とても共感しました。私もデンタルはアナログ派で、凝っていましたので、このセミナーは誇らしいです。頑張って👍欲しいと思います。
■不正咬合は予防可能か? 原因にアプローチする口腔筋機能療法
医)真稜会 I Dental Clinic 井上敬介先生
近年保険適用されました「口腔機能発達不全症」に関する、小児の「口腔筋機能療法」に関するご講演がランクインです。
まず不正咬合は予防可能か?ということについて、原因が分かっていれば結果を変えることが可能と井上敬介先生は仰っています。
根本的な原因を把握することでどのようにアプローチしていくのか。その方法論についてもお話しいただいております。
井上敬介先生は、一般社団法人日本小児口腔発達学会(NPD)の代表を務められ、学会員の先生方と共に、小児の口腔機能発達不全症に対する治療と予防に対して真摯に取り組まれていらっしゃいます。
その取り組みの一環として、2022年よりシリーズセミナーのご講演もいただいております。ご興味を持たれた方はぜひ、こちらもご覧ください。
〈視聴者からの声〉
・大変有意義なお話をありがとうございました。改めて歯科の重要性を実感いたしました。
・補綴医の立場から今起こってしまっている欠損の原因を掘り下げ、授乳期からの患者教育をしている姿勢は素晴らしいと思いました。先生の熱い思いは、きっと患者様にも伝わっていると思います。謙虚な気持ち忘れず、頑張ってください。応援しております。
・不正咬合の要因、成り立ちがとてもすっきりと理解できました。ありがとうございました。
・大変貴重なお話をお聞きできましたことを幸いに思います。 最後にお話がありましたように、子供の悪習癖のアプローチの方法に対するきちんとした、セミナーが少ないと感じております。ぜひ、学ばさせていただけるチャンスがありましたら、ぜひ教えて頂けますと幸いです。
・今までの歯科治療の常識とは違った新しい分野で、かなり内容の濃い講義だったと思います。一度聞いただけでは、実践するのは難しいので、章に分けるか、各論のような形で、継続的な講義が聞けると嬉しいです。
・私は時々小学校の保護者向けに口呼吸の害や睡眠時無呼吸症について話す機会があるので、とても勉強になりました。
・不正咬合の要因、成り立ちがとてもすっきりと理解できました。ありがとうございました。
年間インパクトアワード2022 スペシャル動画部門
■10分で学べるう蝕予防「伊藤直人先生 カリオロジーシリーズ」
医療法人社団IDC 伊藤デンタルクリニック 伊藤直人先生
スペシャル動画部門1本目は伊藤直人先生の「カリオロジーシリーズ」がランクインです。
2020年、医歯薬出版にてベストセラーとなりました伊藤直人先生の著書「カリエスブック」を先生自らにプログラム化していただいた動画となります。
「カリエスブック」のSTEPごとにご解説いただき、DHさんやDAさんがお昼休みに見やすいよう各5分~10分程度の動画となり、短時間でも大変わかりやすく、オススメのコンテンツです。
Step 0 う蝕の“削らない”治療
Step 1 バイオフィルム(歯磨き)
Step 2 フッ化物
Step 3 糖
Step 4 酸
Step 5 ドライマウス
歯科医師や歯科衛生士が正しい知識を持つことがまず重要となりますので改めてう蝕への理解を高められる動画です。院内学習のみならず、患者様への説明にも応用できる内容です。
伊藤直人先生渾身のセミナーをぜひご視聴ください。現在シリーズで公開しております。
〈視聴者からの声〉
・50年前に歯科医学教育を受けた者にとって毎回が全てにおいて 新鮮な知識として入ってきます。明日からの診療に生かしていきたいと思います。
・とても良い本です。当院の衛生士全員に配って読んでいます。新人からベテランまで知識の共有として最高の本だと思います。
・診療に直ぐ役立つ内容で、とても良かったです。患者への説明も自信をもって行えるようになるかと思います。
・非常にシンプルで分かりやすいと思います患者さんの説明にも充分使えると思います。
・すごく基本的なところだけど日々の診療に追われるなかでそっちのけになりがちなことをとても丁寧にわかりやすく説明されていてとても勉強になりました!患者教育の参考にさせて頂きます!
・とってもわかりやすく、聞きやすい講義でした。伊藤先生のファンになりました。
■⑱歯を守る包括的支台歯形成(comprehensive abutment procedure) 前歯編
マイクロデンタル 内山徹哉先生
内山徹哉先生による「次世代の歯科医師に贈る、ジェネラリスト育成講座」の最新作がランクインです!
2022年、過去全17回に渡って開催されたマイクロセミナーの最新作(#18,#19,#20,#21)を掲載開始いたしました。
⑱歯を守る包括的支台歯形成(comprehensive abutment procedure) 前歯編
日常臨床において遭遇すると処置に迷ってしまう歯根破折やポスト&コアが歯牙と共に割れてきてしまうケースを事前に予防するために考案されたCAP(comprehensive abutment procedure)コンセプトと、そのコンセプトを元にした支台歯形成から審美的な結果を得るために行なっている処置についてご説明いただきました。
⑲歯を守る包括的支台歯形成(comprehensive abutment procedure) 臼歯編
CAPコンセプトによる臼歯部の治療について前歯との考え方の違いをまず説明していただきました。その後はケースを通じてマイクロスコープ下の動画による解説となっています。
⑳基本的接着ステップで行うセラミックインレー修復とテーブルトップベニア -改訂版-アンレー編
これまでの内容でお話いただいたCAP(comprehensive abutment procedure)コンセプトと、そのコンセプトを元にしたテーブルトップべニアの支台歯形成から審美的な結果を得るために行なっている処置について説明していただきました。
㉑基本的接着ステップで行うセラミックインレー修復とテーブルトップベニア -改訂版-インレー編
症例を通じて通常のinlay treatmentから内山先生が臨床で取り入れているsloped inlayによる治療、最後には対処するのに苦慮することが多い歯肉縁下カリエスに対してどのようなアプローチで治療しているのか説明していただきました。
内山先生のご講演はほぼ全ての症例がマイクロスコープ下での美しい動画を用いてのご解説となっております。先生方の明日からの臨床に必ず役に立つご講演です。ぜひご視聴ください。
〈視聴者の声〉
・セラミックインレーやテーブルトップベニアの適応、形成手順、セメンテーションなどについて、非常にロジカルな観点から学べました。CR、インレー、アンレー、テーブルトップベニアなど、それぞれの適応について若手歯科医師が日々曖昧に感じている部分を論文ベースで紐解いてくれています。ラバーダム下で形成、裏層をされる事で精度の高い接着力を実現し、またセメントにCRを選択されている理由も大変興味深いです。そして最先端の接着理論を用いて作製されるテーブルトップベニアのプロビジョナルは審美性・機能性共にハイクオリティーとなっています。
・細かいテクニックまで丁寧に講義してくださりありがとうございました。明日からの診療に早速試してみます。
・マイクロ動画を用いてのプレゼンテーションが多くもりこまれております。そのため非常に多くの情報量を提供してくれます。また補綴スペシャリストのハイレベルの臨床だけでなく症例に向き合う考え方、歯科医療の楽しさを教えてくれる秀逸な教材だと思います。今後も何回も見返して自院の臨床に取り入れていきたいと思います。ありがとうございました。
(告知)
内山徹哉先生が主催されるハンズオンセミナー「Micro generalist hands on course for beginners 2023」受講者を募集しております。
詳細はこちら
■サージカルテクニック! 歯周外科:基礎編 全6回コース
山口歯科医院 山口文誉先生
歯周外科治療・再生療法におけるサージカルテクニックを基礎知識から学べるシリーズセミナーです。
第1回 切開・剥離
第2回 デブライドメント・縫合
第3回 再生療法①:MIST・連続したMIST
第4回 再生療法②:M-MIST・EPPT
第5回 根分岐部病変への挑戦
第6回 当院の歯周治療の流れ(診査診断からSPTまで)
マイクロ下での美しい動画によるオペの手順や手技の解説など、明日から実践できる内容となっております。
山口先生は昭和大学をご卒業後5年で日本歯周病学会の専門医を取得し、現在は指導医の資格も取得され、様々な執筆活動やご講演で活躍されておられます。
歯周外科の経験の少ない先生から熟達された先生まで実りのある内容となっておりますので、ぜひご視聴ください。
〈視聴者からの声〉
・本も購入させていただきました。再生療法の基礎となる術式MISTが凄くよく理解できました。適応なども今後勉強していきたいです。コース興味があります。
・器具の詳しい説明やメスの運びなどいつもとても勉強になります。
・山口先生の講演は、いつもわかりやすくて論理的で大変参考になります。いつもありがとうございます。
・新しい知見を得ることが出来ました。ありがとうございました。
・根分割は、4倍のリスクを伴う・またクラス2,クラス3をクラス1にすることで分岐部が無いケースと同等の予後となること等、大変参考になりました。
(告知)
【山口文誉先生によるハンズオンコース】
2023年7月までの日程が満員につき、2023年8-12月に1Dayコースを追加開催決定!
ハンズオン 低侵襲歯周組織再生療法マイクロサージェリー1Day コース
年間インパクトアワード2022 オンデマンド動画部門
■機械的拡大と洗浄の重要性・根管充填
たちかわ歯内治療院 歯内療法専門医 梅田貴志先生
オンデマンド動画部門1本目は梅田貴志先生による「機械的拡大と洗浄の重要性・根管充填」がランクインです。
根管治療の目的として、「根尖性歯周組織炎の予防と治療」だと梅田先生は仰います。
そのためにもっとも重要で土台となるのは無菌的処置であることをまず強調されております。
そのうえで、ご講演では機械的拡大、化学的洗浄、根管充填にスポットを当ててお話いただきました。
機械的拡大と化学的洗浄について、そして根管充填に関する詳細な解説に加え、梅田先生ご自身の症例動画も交えながらのご講演で、分かりやすく知識のおさらいができます。
2022年、プレミアムコンテンツとして公開を開始いたしましたので、この機会にぜひご覧ください。
〈視聴者の声〉
・当たり前のことを当たり前にきっちりすることの重要性を再確認出来ました。ありがとうございます。
・色々とエンド専門医のお話を視聴しましたが、梅田先生の講演内容は実践を促して分かりやすかったです。また次回も講演してほしいです。
・従来の方法から新しい材料を使った方法まで幅広く説明されており大変勉強になりました。ぜひ参考にさせていただきます。
・論文など科学的根拠にもとづいた根管治療の拡大、洗浄根管充填など普段の診療に生かせる内容でとても充実したものです。
・作業長の決定がわかりやすいです。根管充填がオーバーする事があり自問自答していたのが解決しました。根管洗浄も奥が深い内容でした。明日からの診療に役立ちます。ありがとうございます。
■SCOPE 三橋兄弟による若手歯科医師に贈る診療のコツと心得
デンタルみつはし 三橋純先生
鎌倉デンタルクリニック 三橋晃先生
歯科顕微鏡をこよなく愛する三橋兄弟による若手ドクターによる疑問・質問にリアルタイムで答え、交流するライブ配信シリーズがランクインです。
本年2023年をもって3年目に突入いたしました。
これまでのアーカイブ配信はDoctorbook academyにてプレミアムコンテンツとして掲載しております。
〈視聴者の声〉
・とても勉強になります。早速診療に活かしたいと思います。
・基本的なことを解説していて明日からの診療に役立ちそうです。
・毎月、楽しみながら勉強させてもらってます。自分もマイクロ使ってますが、エキスパートの先生のちょっとしたコツは非常に参考になります。
・使用しているマイクロも異なり2つの意見が聞けるのはいいです。
・歯科顕微鏡学会で有名な三橋先生のテクニックが動画でみられます。ミラーテクニックの習得方法、術者の診療姿勢、マイクロスコープ下での治療法など必見の価値ありです。2月10日配信の質問(埼玉の勤務医)に返答していただきましてありがとうございました。先生方に感謝の旨をお伝えして頂ければ幸いです。
■デジトーク!~デジタルデンティストリーの現在と未来を多彩なゲストを呼んで語り合うトーク番組~
マイスター春日歯科クリニック 遠山敏成先生
デジタルデンティストリーの現在と未来を多彩なゲストを呼んで語り合うトーク番組、こちらも2023年で3年目になります!
様々なデジタルを活用するドクターをゲストとしてお呼びし、多種多様な内容でお送りしており、デジタルデンティストリーを導入している、もしくは導入を検討している先生に特にオススメの内容です。
〈視聴者からの声〉
・審美治療のクオリティーをあげるにはどうしたよいかがわかる動画です
・デジタルの導入を考えており、大変参考になりました。
・恒例の「いしゆか」さん司会のYouTubeトーク。デジトーク、いい感じでした。デジタルを語れば、この方ー遠山先生のお話は分かりやすくて続編を希望です。宜しくお願いします。
・購入したが使ってない先生も多いなどの現実的な話から、選択基準やどのように使用しているかなど色々な話をされています。購入を考えている方や興味がある先生向けかと思います。
「デジトーク!」にご登壇いただいた講師陣によるオンラインコース
2022年12月よりIOSの基礎から導入、応用までを学べる「プロフェッショナルから学ぶ!デジタルデンティストリーの基礎・応用オンラインコース」が開始となります。
IOSの歴史や世界の潮流、IOSの選び方や、IOS×〇〇シリーズで臨床にどう活かしているのかなど、デジタルデンティストリーのプロフェッショナル12名の先生、歯科技工士、歯科衛生士の方々による全13講演(まとめ含む)をオンラインにて受講できるコースです。
"IOSをこれから始める方も、すでにお使いの方も、これさえ学べば明日が変わる"
このページにアクセスいただきました皆様、この機会にIOSのプロフェッショナルから学んでみませんか?
終わりに
2022年は新型コロナウイルス・オミクロン株等のSARS-CoV-2変異株が大流行し、また、海外情勢としてはロシアによるウクライナ侵攻が始まり、日々目まぐるしく情勢が変化した激動の1年間でした。
筆者も昨年、初の新型コロナウイルスに罹患し、40℃近い熱が出て大変な思いをしたことを今でも鮮明に思い出せます。
一方で、歯科業界では、コロナ禍を経て様々なメディアや各学会様・スタディグループ様などが、積極的にネットを活用し、情報発信を活発になされていたかと存じます。
また、多くの先生方が日進月歩の歯科医療に対し、様々な媒体を利用し、日々、患者様のためにご研鑽を積まれていらっしゃると存じます。
Doctorbookでは今後も先生方の日々の臨床に少しでもお役立てできるようなコンテンツを先生方と共に作成してまいります。
本年も引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。