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ドライマウス Review│Step5-10

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スペシャル 2023年5月8日(月) 公開

ドライマウス Review│Step5-10

概要

本動画では、Step5で学べる内容の全てから、ポイントとなる部分を抜粋してまとめています。
各動画でご理解いただきたいポイント、重要な点をぜひ思い起こしてみてください。
どの部分で説明したのかについてもお伝えしているため、もう一度確認したいところはぜひ見返して理解を深めましょう。
 
まず最初に、ドライマウスの有病者は65歳以上の30%にものぼるそうです。
きっと思っていたよりも多いと感じられるのではないでしょうか。
それは、ドライマウスが自覚しにくいものであること、50%の唾液が減少するまで気がつきにくいということにあります。
気がついた時には既にう蝕が多発しており、手遅れになってしまうこともあるかもしれません。
 
そこで私たちが早く察知し、それを患者様にお伝えすることで患者様の歯を守っていく必要があるのです。
そのために押さえておくべきことには、唾液の「イオン貯蔵作用・浄化作用・緩衝作用」という働きがあります。
他にも「安静時唾液・刺激時唾液」といった唾液の種類の特徴、条件によって唾液量が異なることも知っておくべきでしょう。
 
Step5-4では唾液量を知っておくことの大切さや、実際の計測の仕方についてのレクチャーもあります。
患者様に対応している形のデモもあるため、早速取り入れていただきやすいことでしょう。
 
さらにStep5-5で学ぶ「唾液の流れ方」も覚えておいてください。
カリエスの位置と照らし合わせて確認することにより、唾液が不足しているか判断する材料のひとつになるかもしれないからです。
 
ドライマウスを疑うために知っておく必要がある別の方法は、原因となる薬剤やシェーグレン症候群について知っておくことです。
問診票や患者様とのコニュニケーションの中で情報を引き出し、ドライマウスの兆候を見逃さないように心がけていきましょう。
 
Step5-6と5-8では、患者様から質問されることもある「よく噛むこと」や「あめ」のう蝕との関係について解説しています。
どちらも患者様に説明し、理解して行動に移してもらうために、しっかりと理解しておきたい内容でしょう。
 
最後のStep5-9では、ドライマウスというう蝕発生面で大きなデメリットとなる状況でも、う蝕は予防できるとされています。
こちらも大変興味深いテーマではないでしょうか。
Step5ではドライマウスに焦点を絞って学んでいきますが、Step1から順を追ってご覧いただくことをおすすめします。
そうすることで、よりカリオロジーを知ることができるでしょう。

講師紹介

伊藤直人先生 カリオロジーシリーズ

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