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2022年11月7日(月) 公開

甘いものを食べても,うがいすれば大丈夫!?│Step3-10

価格
1,320円〜(税込)
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    • 00:20 〜 甘いものを食べてもうがいすれば大丈夫?
    • 01:31 〜 うがいを何回するとpHが回復するのか
    • 03:15 〜 スクロース洗口後のバイオフィルムの状態
    • 04:07 〜 実験ではどうやってpHを戻すのか
    • 05:21 〜 チャレンジ
  • 伊藤先生の著書、2020年の医歯薬出版ベストセラーに選ばれた「カリエスブック 5ステップで結果が出るう蝕と酸蝕を予防するカリオロジーに基づいた患者教育」(医歯薬出版 刊)をお手元にご視聴いただくと、より理解が深まります。
    カリオロジーシリーズ特設ページはこちら


    甘いものを食べてもうがいをすれば大丈夫なのか?ということについて、うがいとpHの回復の関係を調べた研究から学べる動画です。

    患者さんに甘いものは食べているけどその後すぐうがいをするから大丈夫ですよね?と聞かれたことがあると思います。
    糖を摂取することで細菌が酸を産生し、口腔内のpHが下がることは今までの動画で学んでいただいたはずです。
    そして下がったpHをもとに戻すためには何回うがいが必要になるのでしょうか?

    今回は1989年のHoshinoらの研究からそのエビデンスについて教えていただきました。
    研究では成熟したプラークがある状態でスクロース洗口を行い、その後うがいを繰り返します。
    pHがもとに戻るまでのうがいの回数は何回なのか、時間にして何分間のうがいが必要なのかを知ると驚かれると思います。
    そして、どうしてすぐにpHが回復しないのか、スクロース洗口後のバイオフィルム中の糖の動態について教えていただきました。

    う蝕の研究ではよく、バイオフィルムのpHをもとに戻したい時に、パラフィン咀嚼することによって速やかにpHを戻しています。
    パラフィン咀嚼を行うことでpHが戻るメカニズムについて解説していただきました。
    今回の動画を見ていただければ甘いものを食べた後にうがいすればいいですよね?という患者さんの問いにはっきり答えられるはずです。

    エビデンスを知った上でより説得力のある患者指導ができるようになりたいとお考えの先生方に見ていただきたい動画です。

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