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スペシャル
2022年12月26日(月) 公開

食べ物・飲み物のpH│Step4-4

価格
880円〜(税込)
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    • 00:20 〜 酸蝕症による知覚過敏の患者さまが来たら?
    • 01:33 〜 食べ物・飲み物のpHはほとんど酸性!?
    • 02:25 〜 Dr.Naotoの実験室
    • 03:46 〜 【実演】患者様にどう説明する?
    • 05:25 〜 pHは酸蝕能を表す一つ
    • 05:45 〜 pHよりも大切なものとは?
    • 05:59 〜 Dr.Lussiの研究「ハイドロキシアパタイトを2分間溶かしてみると」
    • 09:19 〜 「健康のため」は歯に不健康!?
    • 11:23 〜 まとめ
    • 11:34 〜 チャレンジ
  • 伊藤先生の著書、2020年の医歯薬出版ベストセラーに選ばれた「カリエスブック 5ステップで結果が出るう蝕と酸蝕を予防するカリオロジーに基づいた患者教育」(医歯薬出版 刊)をお手元にご視聴いただくと、より理解が深まります。
    カリオロジーシリーズ特設ページはこちら


    患者様が「しみる」という主訴で来院し、口腔内に酸蝕症の疑われる所見があった場合、まずは問診が大切になります。
    酸蝕症を食い止めるためには、問診によりまだ患者様が気が付いていない原因を見つけ、それを改善する必要があるからです。

    皆さんは、どのような食べ物・飲み物が酸性なのかということを把握していらっしゃるでしょうか。
    伊藤先生は「ほとんどの食べ物・飲み物は酸性」だとおっしゃっています。
    この動画では、気をつけるべき酸性の飲食物や、酸性でもそこまでではない飲食物などについてご説明いただきます。

    エナメル質の臨界pHは、皆さんご存知の通り5.5です。
    フッ化物が漂っているとpHは4.5に、プラークのpHはおおよそ4.0になります。
    伊藤先生は様々な飲み物のpHを知るために、沢山の飲み物を購入し、pH計を利用して計測してみたそうです。
    「カリエスブック」には、その結果を表にして掲載しているそうですが、ここでは大事なポイントに絞ってお話いただきます。

    動画の中では、患者様への説明の仕方を実演してくださっており、参考になる内容になっています。
    表の用い方や、何から説明すると患者様に伝わり、興味を持ってもらいやすいかなど、早速取り入れられる点ばかりです。
    ぜひご覧になってみてください。

    また伊藤先生によると、一番大事なことはpHの数値よりも「歯が溶けるか溶けないか」だそうです。
    ここでLussi先生の「ハイドロキシアパタイトを2分間色々な飲み物につける」という研究について見ていきましょう。
    それを元に、どのような飲み物がどれだけ歯を溶かすのか、分かりやすく説明してくださっています。
    コカコーラやリンゴジュース、お酢、ローズヒップティー、牛乳など沢山の飲み物があり、意外な結果の飲み物もあります。
    歯が溶けるものは多くあるため、逆に「何が溶けないか」を知っておくと良いでしょう。
    ぜひご確認ください。

    さらに健康に気を遣っている方の中には、酸蝕症の人も結構いるというお話もされています。
    例えば、お酢を毎日飲んでいる方などです。
    お酢がどれほど歯を溶かすのかについては、動画内で知ることができます。
    健康に視点を置いていると見落としがちかもしれませんが、このような点もぜひ押さえておきましょう。

次のエピソード

  • 酸には色々な種類がありますが、pHが低いものであればどの酸でも同じように酸蝕症になるわけではありません。この動画では炭酸水やビールなど酸の種類による違いやpKa(解離定数)について、お話いただきます。
    再生する

    再生時間 13:18

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